2014/03/13 18:55 現在、仕入を控えた方が良いと思われる商品
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アマゾン輸入転売 仕入を控えた方が良い商品です。
今まで、2年間の経験上、仕入を控えた方が良いのではないかと、
僕が考えている商品です。
実際に出品されている方々は、僕が考えている問題点を
クリアしているのかもしれません。
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日本商品名
「Smith & Wesson(スミス&ウェッソン)SWPENMP2BK 2nd Generation タクティカルペン ブラック」
アメリカ商品名
「Smith and Wesson SWPENMP2BK M and P 2nd Generation Tactical Pen, Black」
1ドル102.71円
為替レートはGoogleファイナンスで取得し、
4.46円加算しています。
この値は、Amazon.comのCurrency Converterで
計算される値と、かなり近くなります。
ランキングは、現在756位です。
過去のランキング変動による売れた個数
2012/10/02~2014/03/12
で、51個売れた
1日平均0個
30日平均3個
過去30日15個
(僕の独自データです。計測していた期間としていない期間が
混ざっているので不正確です。
あくまで目安とお考えください。)
新品出品者数:15
Amazon.co.jp価格 3540円
Amazon.com価格 2568円
重さ 45グラム
体積 103.828437504cm3
(重さ、体積はAmazon.co.jpから取得したものです。
関税消費税(Amazon.com価格の8%で計算) 205円
FBAへの送料(1g0.1円で計算) 4円
転送料金(1g0.8円で計算) 36円
カテゴリ成約料 0円
販売手数料 15%
531円
在庫保管手数料(1か月で売れた場合) 1円
出荷作業手数料 95円
発送重量手数料 210円
(FBA関連の手数料は、FBA料金シミュレーター
から自動で取得しています。)
利益 -110円
利益率 -3.1%
この商品は利益が取れませんが、
タクティカルペンは、利益が取れるものが割とあります。
ただ、武器扱いになり、輸入できないことがあります。
以前、以下のようなニュースがありました。
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米国製の万年筆など筆記用具の一部が名古屋と大阪の両税関で「武器」と判断され、約200点余りが輸入できないまま差し止められている。
両税関は材質や形状が特殊で護身具に当たると主張し、これに輸入業者や米側メーカーが「不公正な判断」と反発。
両者の対立は解けず、空港周辺で保管されたまま1年以上に及ぶものも出ている。
差し止められているのは、米国の「スミス&ウエッソン」社や「ベンチメイド・ナイフ」社などが製造した万年筆やボールペン計237点。
製造会社は米軍の銃器や刃物の大手メーカーで知られている。
筆記用具はいずれも、アルミニウムやステンレスといった材質で、硬さに特徴がある。
グリップの部分を太くしていたり、弾丸を思わせるような丸みのある形状だったりと、デザインも凝っている。
輸入業者によれば、銃器や刃物の大手メーカーが筆記用具を製造したという意外性が愛好家に支持されているという。
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僕も去年、輸入しようとしたら、税関でとまりました。
名古屋、大阪以外の税関経由なら、大丈夫なのかもしれません。
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